アイのコンタクト体験記
やあ!
おら、バインダーン!
(んっ?)
(パターン化か?)
…
最近コンタクトレンズに手を出し始めた中島愛。
眼鏡じゃ抑え切れない感情…じゃなくて、
実用的なのと、まぁ、
コンタクトってなんか…よくない!?という
勝手な思い込みから、チャレンジ決定!
『めっめっ目の中にあんな薄いのを入れるなんてぇぇぇぇ』
『目の表面につけたら、目ん玉世界一周~とか言ってぐるっと裏まで回んないんですか!?←』
『こっこわいよーーーー』
………平静を装いつつ、
眼科の待合室ではドッキドキ。。
『痛かったらどうしよう?どうしよう?どうしたらいいっすか?ねぇどうしたら(略』
ガチャッ
「ナカジマさーん、ナカジマアイさーん」
「はぁ…(まただわ)」
「診察室へどうぞ(ニコッ)」
「…メグミです(ボソッ)」
「んっ?」
「や、何でもないです(メグミです)」
以上、看護士さんとナカジマアイの会話でした。
有りがちですね。
子供のころ、全校集会で賞状もらうときに
校長先生にも読み間違えられてから、もう完全に諦めてます。
賞状なのに!あのダメージちょっと…大きかったよ。
あ、そうそう、コンタクトの話。
結局、看護士さんと入れるのを練習したら、
…すいません、面白くもなんともなく、
ふっ、普通だね。何ともないや。痛くもないや。…
計算が狂ったぜ…もっと面白い話になるはずが…ははははは…
とりあえず、コンタクトレンズは私に優しかった。
お友達になれそうです。
今日はごめんね、
予想外に暴れてくれたものだから、コンタクト君に対して怒っちゃった☆
「こんなにコンタクトにキレてる人、初めて見たよ♪(by友人)」
というわけで、バインダーン君の目は
失敗してしまったコンタクトの残骸なのでした………
すまないね。。
アイ、もっと頑張る。
…ちゃんちゃん♪(逃