音楽と物語
甘~い音楽が似合う季節ですね。
街中で流れるクリスマスソング。
ふいに出会うイルミネーション。
会社もきらびやかにクリスマスです!
私のこの謎のポーズは。。
ツリーのつもり。。だった。。
毎年「トナカイのコスプレをしたい」と言いながらまだ出来ていないなあと
ふと思い出します。
したいな。したいな。
と思っております。
さてさて、
この季節はやっぱり甘~い音楽。
南野陽子さん
「氷のダイヤモンド」
竹内まりやさん
「カムフラージュ」
PIZZICATO FIVEさん
「大都会交響楽」
相田翔子さん
「アンビバレンス」
aikoさん
「くちびる」
松浦亜弥さん
「結婚しない二人」
私にとってのスウィートな音楽たち。
そして甘くてほろ苦い物語。
江國香織さんの
「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」
ゆっくりと時間を辿るように読んで。
そして
「ウエハースの椅子」
をいまは読んでいます。
「ウエハースの椅子」を初めて読んだのはかなりかなり前、たぶん10年も前だった。
あのころとは浮かべる風景が変わっている。
味わい深く、あのころの自分もなつかしく、読んでいます。
音楽と物語は毎日を温めてくれる