予感
ポストカードはやっぱり好き。
上京してきて初めての誕生日、茨城にいる友達からプレゼントと手紙が贈られてきた。
プレゼントも勿論嬉しいし、何より手紙を書いてくれたことが心底嬉しかった。
私は手紙が好き。
誰かの手書きの文字、これってすごくあたたかみがあって、それこそその人自身を表す気もする。
字の上手下手は関係なく、とても個性が出るし、書いたときの気持ちが伝わる。
事務所の方とJVCのスタッフさん方からも、メッセージカードを戴いた。
素敵な言葉ばかりだった。一生大切にする!
そして皆さんから戴くファンレター、何度も読み返しています。
私になにかを伝えてくれるのが、とっても嬉しい。
blogのコメントも同じ。私とコミュニケーションをとってくれるのが嬉しい。
とにかく、
文字ってのはすごい。
でね、きょうの私はね、
山口百恵さんの『蒼い時』を読んでいます。
予感、直感、ということばが出て来るたびにはっとする。
やっぱり、
予感や直感は、大きな意味を持つものだ。