きゅんきゅんきゅん。
小手鞠るいさんの
『ロング・ウェイ』
『もっとも危険な長い夜』
『野菜畑で見る夢は』
『レンアイ相談』
を読んで
きゅんきゅんきゅん。
すべて
今年の冬の入口の頃から今にかけて読みました
大好きです!!
いつかお会いして、お話してみたいなぁ…。
わたしの夢です。
ひとつひとつの“点”が、赤い糸で、す~っと繋がっていくあの感じが愛しい。
やっぱり人は
「ご縁」
そしてそのご縁を
どれだけ大事にできるかだと
小手鞠さんの本を読むと
そう感じるのです。
ぜひ読んでほしいです
きゅん。
写メは前のっけたのの別バージョンだきゅん。