さてライブレポといきますか！…と思ったんだがね、

東京公演からちょうど二週間経った、あしたにアップしまーす。おたのん。



今日は、事務所の大先輩・柴咲コウさんのライブを観に行ってきました！！

世界、

柴咲コウさんのつくりだす世界。

色。重み。言葉。

あたたかさ。

に、触れられて、

ただただ楽しかったし、嬉しかったし、久しぶりになんだか"ほっ"となりました。

ありがとうございました！



そして私も、はやくライブやりたくなってしまった！



明日はたっぷり時間がある。

みんなのおすすめ映画、ねこ日記に書き留めたんだぁ。一時間かかった！ｗ

ハートが外画、☆が邦画、♪がアニメ。

３００近くあってびっくりしたー！



ありがとう。時間はかかるけど、だけど全部見るからね。



でもホラーだけは、ホラーだけは…

誰か一緒に観てくれれば…みっ、観られるかな！？

ほんとうの あなた

ほんとうの わたし

ほんとう が

なにかは わからない

ただ もっともっと

しりたくて

もっともっと

いろんなかお みたいだけ

もっともっと

すなおに　すがおを

みせたいだけ




今日は なんとなく

詩の日。

ほんとうの気持ちが

いそがしい毎日のなかで

埋もれてゆく。

プラスの気持ちも

マイナスの気持ちも

もっと そのまんま

すなおに 受け止めたい。

嬉しいことも楽しいことも

傷ついたことも

わたしのエネルギーに

変えてしまいたいの

流れるように

毎日をすごすのは

もったいない！

超時空スーパーライブ、まめぐ視点。第一弾。



ライブに挑む編！



私自身のアイデアや、こうしたい！っていう希望を、

スタッフさん方にたくさん実現していただけました。



衣装なんてホントに私の妄想が200パーセント反映されて！もう！感激！

イメージの元になったのは、もちろん相棒のランカ氏

そして私の大好きな、でも自分自身で表現できるとは思ってもみなかった"80年代アイドル"

ひゃーーーーーーーーっ！

ステキーーーーーーーーー



そしてそして、

歌いたくてしょうがなかった曲…

『アイモ～鳥のひと』

『小白竜』
『天使の絵の具』


ステージでランカを表現する。


ランカの気持ちとともに、

実は心のなかでひそかにテーマとして掲げていたのは、ミンメイへのオマージュ。

スタッフさんにも誰にも言ってないけど(笑)

中島愛から、大好きなミンメイへ。

という裏テーマが実はありましたのです。


ステージで「天使の絵の具っ！！」て叫んだ時、ああまたひとつ夢が叶ったなって。


叶えてくれたスタッフさん方に感謝します！


そしてアイモは、やっぱりランカの芯なわけです。

菅野さんの生ピアノやアカペラで歌えるなんてもうこりゃなんだ夢かっ！

アイモを歌うときは、人間じゃないような、なんか木の精みたいな気分になるー

それを言ったら「気のせいじゃないの？」と言われてしまった…嗚呼…


嗚呼…


とっ、とにかく、準備や打ち合わせ、リハーサルの時点で、

もう超楽しかったわけだ！


そう、飛行機の前でこんなにはしゃいでしまう程に！

みんな、ほんとにどうもありがとう


多くを語りたいのに、今はまだ興奮してて何から話したらいいかわからないよ


とにかく、胸がいっぱいになる出来事たち…


楽しくて、わくわくして…


ライブって、やっぱりコミュニケーション


心がつうじあって、よかった。





今はとにかく

すべての人に

ありがとうございました！

私を支えてくれて

羽ばたかせてくれて

本当に、ありがとう。



きょう観に来てくれたみなさん、

雷雨のなか、本当にどうもありがとうね。


観に来れなかったみなさんも、

絶対に、絶対に会いましょう！

みんなに会いたいよ！！

雷さん元気いっぱいデーでしたね東京は。

せっかくのオフなんだから空気読んでくれよと思いましたが、

まぁゆっくりできたのでよしとしようか………

ライブ前だしね！ってことでまめコレ第二弾です♪



☆EARTH,WIND&FIRE
『ALL'N ALL』


Best Songs
・FANTASY
・JUPITER
・BRAZILIAN RHYME


まめぐめもでもちょいちょい紹介してる１枚ですね。

アースの奏でる音は、私の心に深く刻まれています。

というのも、子供の頃聴いた記憶が強いからです。

軽快だけど奥行きがあって、あたたかいサウンドは、私を幸せにしてくれます。

楽器の音はもちろん、コーラスがものすごく美しいので、

アップテンポの曲もバラードも、やさしい感触がしますね。


このアルバムは、とにかく流れが綺麗です。途切れたり、気持ちの急な浮き沈みがない。

だから、いつでも聴けるんです。

保守的な音でも、攻撃的な音でもない…そこが素敵です。


このアルバムの日本語タイトルは『太陽神』

ずっとそこにいて私たちを照らす、太陽みたいな曲の詰め合わせ。

元気をなくしたり、心が疲れたりしたら、ぜひ聴いてみて。癒されるよー。


『FANTASY』は、宇宙に連れていかれる気分になるので好き。

『JUPITER』はアレンジが好きです。楽器の音ばっか聴いちゃう。

『BRAZILIAN RHYME』は、歌うことの楽しさが詰め込まれていて、聴いててただただ楽しい。


ぜひ、聴いてみてね。70年代のアルバムですが、一切、古くさくないよ。


ってことで、


大阪へ、とびまっせーーーーーーーーー