中島愛スタッフブログ～姫奮闘記～

今回は
ノンフィクションの
ドキュメント

会社でひとりのメル氏です。
広島で買った檸檬クッキーが友達です。
でも、寂しいわけじゃありません。
寂しいわけじゃ、、

強がりメル氏です。


皆さんご存知の通り
中島愛は只今バカンス中！

昨日の「まめぐめも」の仮面の写真見ましたか？
マスクも似合いますねぇ！
フィリピンでは家族とのんびり過ごせているようです。

でもその分、直前のスケジュールはとっても詰まっていたんです。
なので準備も大変荷造りも大変だったようで、、

バカンス前、最後の仕事を終えた中島愛。

結構遅い時間になっていたのですが、
「旅行にいく前にデジカメが欲しいんですけど今日になっちゃったんです。」と。
出発は明日早い時間です。

最近ずっとカメラに興味を持っている話をよくしていたので、
そりゃ今回のフィリピンは格好のタイミングだよね。

ってことで、そのときに仕事に同席していた
中島愛、Jさん、Sさん、メルと4人で作戦会議です！

みんなでPCにむかって、、
「この店が空いている。」
「でもこの時間でこのエリアの治安は大丈夫だろうか」
「じゃあこっちの店の方が」
「あちゃー、営業時間がもう終わるよー」
「おー、この店がやってる！近いしオススメだ。」
「カメラの目星はつけてるの？」
愛「これとかにしようと思ってます」
「在庫があるか調べられるかな」
「電話の方が早いんじゃない？」
〜電話かける〜
「在庫はありますか？そうですか、ありがとうございました」
〜電話きる〜
〜メーカーサイトに接続〜
「これとこれとこれがあるみたいだよ」
「レンズの明るさはどう？」
「画素数は十分じゃない？」
愛「今までのはずいぶん長く使ってたから、どれでも感動すると思います！」
「OK！色はどれがいいとかある？」
愛「ん〜」
〜電話かける〜
「色はどれがありますか？、、わかりました、ありがとうございました」
〜電話きる〜
「これがあるって！」
愛「ありがとうございます！これにしてみます！」
「おっしゃ〜、、、と、早くいかないと帰れなくなっちゃうよ。」

ということでいそいそと愛はお店にいきました。

今頃そのカメラが活躍している事でしょう！

それでは！

三本の
束の弓矢は
折れません
イケそう？でもね..
空気を読んで！

久々の五七五七七です。
大人なら絶対やってはいけないことってあるものです。
メル氏です。

中島愛がエンディングテーマを歌うOVA「たまゆら」の舞台になっている広島竹原市に行ってきました。



竹原は初めてお伺いしたのですがとても素敵な場所でした！

後からきいたのですが、竹原は三本の矢の話でおなじみの戦国武将「毛利元就」の三男「小早川隆景」ゆかりの地らしいのです。

毛利家を中心に戦国時代の読み物にハマった時期があった僕としてはあらためてゆっくり行きたい場所になりました。
ゲーム「信長の野望」でも毛利家つかうもの。

と、どう頑張っても興味が出ない僕情報はどーでもいいんです。

「照蓮寺」でのトーク＆音楽イベントということで、
とても厳かな雰囲気です！





竹達彩奈さん、阿澄佳奈さん、井口裕香さん、儀武ゆう子さんに佐藤順一監督という豪華メンバー（！）での楽しいトークショーの後に音楽担当をされている中島ノブユキさんのピアノでのインストゥルメンタル。
そのあとに、中島愛は司会でもある儀武さんとお話しさせて頂き、
中島ノブユキさんのピアノ伴奏で「メロディ」「夏鳥」を歌いました。





天候が良かった事で歌っているときは特に自然のライティングがすばらしかったです。

現地ボランティアスタッフの方々にも温かく迎えて頂き、その夜の打ち上げの場も大変手厚い宴を開いていただきました。





魚、きのこ、根菜や鹿肉などなど。
料理の素材も土地のものばかりです。

そこからも山も海もある竹原という土地を改めて認識させて頂きました。



皆さんも「たまゆら」をきっかけに竹原を訪れてみてはいかがでしょうか？
すっと肩の力が抜けるようでとてもオススメの場所ですよ。

ではまた！

ジタクハオチツクワー。

昨日の帰国の感想をうっかりカタコトで漏らしてしまいました。

ネイティブな日本人が脳の言語野の切り替えがうまく出来なくて、帰国した時に相手が日本人でもつい英語が口をついて出るという話を聞いた事があります。

きっとそれってこんな感じなんかなぁ。
ボディランゲージもとまらんもんなぁ。

。。その感覚には程遠いと思われるメル氏です。

オフィスで作業中です。

出社すると自分の机に荷物や書類が山積みになっていて、
思わず通り過ぎて違う席に座ろうかと思ってしまいました。。

今日の中島愛のお仕事はちょっと遅めのスタートなので、
今は電話、メールのやり取りをバリバリ進めています。

最後は現在発売中のマクロスエース取材での撮影の模様です。


デハマタ！

焼き肉で
香港、広州
締めてます

今回の五七五は、今やっている打ち上げについてです。

中国料理は毎日舌鼓を連打したので、今日は趣向を凝らして韓国料理です。
(ちなみに中国でも日本料理屋がたくさんあるものですね)

中国での韓国料理もなかなかおつなもの。
おこた(こたつ)でアイス食べるようなセレブチックな贅沢感ですね。

はい、間違えメル氏です。

そんな間違えはどーでも良いのです。

先ほど広州でのイベント「ACG」での中島参加行程がすべて終了しました!
2日間行ったステージでは、とてもたくさんの方の前でパフォーマンスを行いました。











サイン会ではご来場頂いた皆さんとお話する機会もあり、暖かなコミニュケーションをさせていただきました。




ファン、スタッフとも笑顔いっぱいで、中島愛旅団はハッピー者です。

日本から見守って頂いた皆さんもご声援ありがとうございました!
ではまた!

食べます!

円や元
香港ドルで賑やかだ

久々の五七五で、財布の中身の混乱を表してみました。

特に香港ドルの硬貨はやけに分厚いものや、輪郭が円形でなく波打っていたりと面白いですね。
最近は美味しい食事ばかりなので、おなかは波打たないように注意しています。
メル氏です。

昨日の豚の丸焼きの件、意外な事に皆さんから新たなネーミング案を多数いただき感謝です。
きっと「昨日の豚の丸焼きの件」という文章を書くのは一生に一度かもしれないと思いつつ、折角お寄せいただいたので「豚の丸焼き」に変わる新たなネーミング案をいくつか取り上げさせていただきます。

「紅の豚」←好きです。アブリをいれた結果ジブリということですね!

「ヴァーニングファイヤー オブ ピッグ」←子豚達がコブシ(ヒヅメ)を突き上げている熱いライブが目に浮かびます!

そして、正直いうとどんな料理かにはつながりませんが、
心のNo1は
「野人の宴」(!)
太古の祖先の力強さを感じるこちらを全ての豚の皆さんに捧げます。

皆さん、僕の本当にくだらない発想にお付き合いいただきありがとうございます。
胸が熱くなります。

さて本題です。
愛旅団は香港から広州に移動してきました。

到着後は夕食前まで少しだけ街に出ることに。

香港ではショッピングが楽しくて、ついついお財布の紐が緩んでしまうと昨日のライブで話していた中島愛でしたが、
今日は街の雰囲気をつかみながらウインドウショッピングです。

香港とはまた違って英語は通じにくいのですね。
通訳の方がいらっしゃるので全く支障は無いのですが、
普段はカタコト英語で突き進むメルも使用言語をボディランゲージにチェンジです。

現地で肌で感じることもまたエキサイティングですね。

さっきタクシーを呼んだらその後ろのタクシーも次々停まる停まる。
ヤル気満々、エネルギッシュな前のめり感です!

こちらも大人数だったんですが、乗るのは2台目まででした。。
それ以降の運転手さん、思わせぶりでメンゴです。

最後は仲良し親子用の自転車です。



ではまた!